「中華そば ひらこ屋」@青森(☆☆)
https://www.facebook.com/Hirakoya
青森のラーメンといえば煮干し。
濃厚な煮干しのスープにこだわりの自家製麺。
こんな美味しいラーメンは新横浜ラーメン博物館に支店を出さないとおかしいくらいです!
住所:青森県青森市新城山田588-16
電話:017-787-0057
定休:火曜(祝日は営業)
営業:10時半~21時
街道沿いで駐車場も多いコンテナ型の建物のお店。
向かって右に入り口があります。
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奥に厨房に面したカウンター席と手前の窓側の小上がりのテーブル席。
店内はむせ返るほどの煮干しの香り。
16年5月5日昼の来訪。
昼食を「八甲田ホテル」で取らなかったことにより、どこか青森で食べようという感じになった。
で、選んだのがここ。
11時半到着時点で既にかなり待ているらしく1時間半かかるらしい。皆駐車場の車の中で待つことになっているとのことで、車の番号を伝えて注文して待つ。
1時間待ってようやく店内の待ち席へ。
こいくち 中 650円 + 完熟煮玉子 100円 + バラチャーシュー 200円
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基本これはとんこつ煮干しそばです。銀色の皿の上に丼が乗った状態で提供。
煮干し大量投入型らしいベージュだか灰色だかよくわからない混濁スープ。大量の煮干しを極限まで煮出し、動物系を合わせて3日かけて厚みを出した濃厚煮干。謳い文句に違わぬ煮干し感とその美味さ。
自家製の麺は2種類の小麦を使い、カン水を抑えて、山芋を足したもの。黄色味はあまりなく、白いストレートに近い中太麺ですが、柔らかくはなく実に美味い。
煮干しは境港産の平子煮干し、アジ煮干し、片口煮干し、イリコ。表に今日の配合が書かれています。あっさりになると、アジ煮干しがウルメ煮干しになっています。
メンマはやたら色が濃いのですが、煮干し出汁で煮込んだ特製。
チャーシューはその日の作りたてだそうです。追加したバラは脂たっぷりで薄切り。ももチャーシューはフカっとしていて極厚です。
https://www.facebook.com/Hirakoya
青森のラーメンといえば煮干し。
濃厚な煮干しのスープにこだわりの自家製麺。
こんな美味しいラーメンは新横浜ラーメン博物館に支店を出さないとおかしいくらいです!
住所:青森県青森市新城山田588-16
電話:017-787-0057
定休:火曜(祝日は営業)
営業:10時半~21時
街道沿いで駐車場も多いコンテナ型の建物のお店。
向かって右に入り口があります。

奥に厨房に面したカウンター席と手前の窓側の小上がりのテーブル席。
店内はむせ返るほどの煮干しの香り。
16年5月5日昼の来訪。
昼食を「八甲田ホテル」で取らなかったことにより、どこか青森で食べようという感じになった。
で、選んだのがここ。
11時半到着時点で既にかなり待ているらしく1時間半かかるらしい。皆駐車場の車の中で待つことになっているとのことで、車の番号を伝えて注文して待つ。
1時間待ってようやく店内の待ち席へ。
こいくち 中 650円 + 完熟煮玉子 100円 + バラチャーシュー 200円

基本これはとんこつ煮干しそばです。銀色の皿の上に丼が乗った状態で提供。
煮干し大量投入型らしいベージュだか灰色だかよくわからない混濁スープ。大量の煮干しを極限まで煮出し、動物系を合わせて3日かけて厚みを出した濃厚煮干。謳い文句に違わぬ煮干し感とその美味さ。
自家製の麺は2種類の小麦を使い、カン水を抑えて、山芋を足したもの。黄色味はあまりなく、白いストレートに近い中太麺ですが、柔らかくはなく実に美味い。
煮干しは境港産の平子煮干し、アジ煮干し、片口煮干し、イリコ。表に今日の配合が書かれています。あっさりになると、アジ煮干しがウルメ煮干しになっています。
メンマはやたら色が濃いのですが、煮干し出汁で煮込んだ特製。
チャーシューはその日の作りたてだそうです。追加したバラは脂たっぷりで薄切り。ももチャーシューはフカっとしていて極厚です。